ワイヤレス給電開発

北伸電機ではワイヤレス給電の開発を10数年にわたり行っております。
コンバータ開発技術であるスイッチングトランスの最適化技術とフィードバック制御技術、エミッション特性解析技術から派生した技術であり独自のノウハウが強みとなっております。
負荷特性、筐体条件、ロット数、ターゲットコストからコイル形状、駆動周波数、入力条件、回路方式、を最適化しご提案させて頂いております。
20万台以上の生産実績があり現在(2017年)も年間7~8万台を量産中です。

 デジタル制御技術

北伸電機では市場のニーズに合わせてスイッチングのデジタル制御化を進めております。
一部の製品では既に実用されており量産実績があります。
メリットとしては独自の充電シーケンスによる充電器の場合、DC-DC制御ICが搭載不要になり低コストでコンパクトな製品開発が可能になります。
それ以外に高速応答が必要な場合、定電圧精度、定電流精度を上げたい場合、複数機種で回路やファームウェアの共通化が可能、などのメリットがあります。

 コンバータ開発

北伸電機の歴史の中で最も長く続いている開発分野であり主力技術の1つです。
海外向け、国内向け含め 数100万台の生産実績があります。
回路方式はフライバック式の絶縁コンバータが主力ですが、一般的な非絶縁DC-DC(降圧、昇圧、フライバック)、同期整流、ハーフブリッジ、フェイズシフトフルブリッジ、インターリーブPFCなとの実績があります。
電力容量は数十W~数kWまで開発可能です。
主流の既存デバイスと確立された回路による低価格で高品質な製品から、最新の高機能デバイスとデジタル制御による高機能な製品までご提案させて頂きます。

 EMC(電磁両立性)規制対応

北伸電機ではEMC(電磁両立性)規制の対応を得意としております。
フィルタ特性の理論化、基板パターン適正化のノウハウが資産として蓄積されており低コストにて対応が可能です。

 EMC法規制・一般規格・安全規格対応

北伸電機では以下の法規制・一般規格・安全規格の適合実績があります。

・国内 電気用品安全法(別表第一~別表第十一 適用)
・国内 電波法 (特定小電力)
・欧州 低電圧指令:EN60335、EN60950
・欧州 EMC指令:EN55014
・北米 UL1310
・国内 一般社団法人JBRC会員

 一貫生産体制

北伸電機では1社工場内で開発から生産を行なっております。
生産現場でのトラブル対策や改善案などがスピーディに開発現場にフィードバックされ安定した高品質な生産が可能となっております。